12月に入り、チリは夏まっさかり。。。のはずが、週末は冷たい雨。アンデス山脈には季節外れの雪。
日曜日に「ラジオ深夜便」でも話したのですが、ことしは気候が少しおかしいです。

さて、この時期チリでおすすめのスポットが、ラベンダー畑!
メジャーどころではないのですが、チリの南部にあるFrutillar(日本語でイチゴ!)という町にあるのですよ。ここは富良野?と思うほど、意外に広いです。富良野行ったことないけど。。。
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青空に映えるラベンダー。以前、群馬県でリポーターをしていたときにラベンダー畑の取材をしたことがあって、チリにいながら、そのときの光景がよみがえりました!

そして、ここのおすすめは併設されているカフェ!
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ラベンダーティーにラベンダークッキー、ラベンダースコーン。これでもかとやってくれます。
好きです、そういう徹底ぶり。

このFrutillarという町じたい、ドイツ人が入植して作っただけあり、ヨーロッパ調でとても素敵。
泊まったペンションも、部屋のデザインがそれぞれ違うなど、すごくかわいかったです。
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年末年始に日本に帰れないのは寂しいけれど、南米の夏を満喫するぞーー。
# by yu_mmy0505 | 2014-12-03 07:21
べべの検診、予防接種、婦人科検診、、と病院にいくことが多い今日この頃。
「チリの病院て大丈夫なの?」
と日本の友人によく聞かれますが、私のかかっている病院は安心して頼れる存在です。

こんな感じ。
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緑が多くて明るくて、清潔感たっぷり。南米の病院、って当初は不安もあったものの、
実際に訪れてその不安は吹き飛びました。

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カフェテラスありーの、なぜかSUSHIレストランありーの。いつも賑わっています。

病院でもらった母子手帳がこれ。
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アルバムみたいでちょっと大きいのですが、紙がしっかりしててイラストがかわいい。
中も情報満載ですが、スペイン語なので流し読みしただけ。ごめん、娘。。。

チリでべべを連れていて感じるのは、見ず知らずの人たちがとても優しいこと。
「まあー、赤ちゃんがいるのね。大変だろうから先に並びなさい」
と、お店のレジで列の順番をゆずってくれたり。

「Necesita ayuda?(何かお手伝いすることある?)」
と、私がベビーカーでまごついていると、声をかけてくれたり。

小さな子連れで外出するのは大変ですが、その疲れ以上に温かい気持ちになることが多いのですよ。
日常のなかのちょっとした思いやり。私も大事にしていきたいなあ。
# by yu_mmy0505 | 2014-11-13 11:44
このところ、チリのサンチャゴは急に夏がやってきました!
連日30度。毎年、春がとっても短く、冬からいきなり真夏になるんですよ。
花粉症はおさまったものの、体がついていかない。。

サンチャゴに住んで3年。地元のカフェやレストランを歩き回ってきました。
最近思うのは、おしゃれなカフェが増えてきたこと。べべを連れていってもwelcomeな所ばかりで助かります。さらに、おいしいコーヒーが飲める店も!

「チリって南米だから、コーヒがおいしそう」
と、よくいわれるんですが、残念ながら、チリ産のコーヒーはございません。
コーヒーは、熱帯の高地で栽培されるので、チリの温暖な気候では難しいんです。

さらに南米のおいしいコーヒーは日本などにいってしまうため、チリで飲むコーヒーって、
正直ビミョーなものが多数。
コーヒー好きな私には、悲しい現実でした。

しかし!このたび、サイフォンコーヒーのお店を発見。
日本では当たり前かもしれませんが、サンチャゴにおいてはとーっても珍しいのですよ。
好きな産地のコーヒー豆を選ぶことができます。私はエチオピア産で。

バリスタがテーブルで淹れてくれました。コポコポ、、、という音に感激。
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「セニョリータ(お嬢さん)もやってみる?」
といわれ、ただかき混ぜるだけというお手伝いにもテンションアップ。
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そんな日本人の姿を、チリ人の女の子にもの珍しそうに見られてました。。。※左はじ注目

「おいしーーー!」と叫びたくなる一杯でした!
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# by yu_mmy0505 | 2014-10-25 06:47
お久しぶりです!やーーーっとブログを書くことができました。
前回から1年もたっているとは。。。
チリ生活はまもなく3年。元気に暮らしています。

この1年、妊娠、出産、育児デビューと初めてのことが続きました。
おかげさまで、チリという異国の地でも無事に出産し、べべはもうすぐ7ヶ月!
(べべ=スペイン語で赤ちゃん)

季節も進み、いまチリは夏に向かっています。新緑がまぶしいー!
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しかし!私にとっては受難のシーズン。そうです、チリにも花粉症があるのです。
チリではスギやヒノキではなく、platano orientalという街路樹がその元凶。
花粉や種子が舞い散って、多くの人がアレルギーに悩まされています。

私は授乳中なので薬が飲めず、ただひたすら鼻のズルズルを耐え忍ぶ日々。
先日の「ラジオ深夜便」では、高橋アナから「風邪ですか?」と聞かれてしまいました。
早くラクにならないかなあー

そんな中、最近のちょっとしたマイブームが、ベビーヨガ。
親子のスキンシップとべべの運動にもなります。アロマを焚くと、べべたちがおとなしくなる!
助かるのが、先生が家にきてくれること。チリでは、語学、ヘアカット、マッサージ、ネイルなど、
お願いすると自宅までわざわざ出向いてくれるサービスが多いです。
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べべと過ごす初めての夏。いろいろenjoyしたいと思います!!
# by yu_mmy0505 | 2014-10-15 07:27
皆さま、ご無沙汰しています!前回の更新から、季節が1つも2つも進んでしまった気がします。。。早いもので、チリでの生活もまる2年が経過。3回目の夏を迎えています。

さて、私がチリにきた当初から取り組んでいる一つが、スペイン語の勉強。チリでは英語が思う以上に通じません。英語を話す人は一部で、コミュニケーションをとろうにも、スペイン語ができないと何も会話が進まない、やりたいことが出来ないという場面が多いんです。個人的には英語を勉強したいくらいなのに、まさか全く新しい言語を始めることになるとは~。

しかも、本場のスペインに比べて、チリ人のスペイン語はびっくりするほど早口!「ゆっくり話して」と言わないと聞き取れず、当初は毎日がリスニング試験のような気分でした。2年がたった今も、スペイン語の壁に悩まされることは多く、住んでいるだけではなかなか上達しにくいのが現状です。(やる気次第?)

英語に次いで、世界中で多く話されているスペイン語。中南米はブラジルを除いて、スペイン語が主要言語の国がほとんどです。少し分かるようになると、各地で使えるし、応用範囲は広い!何よりも、せっかくできたチリ人の友だちと会話を深めたい!という思いで、家庭教師に習いつつ、短期集中的に語学学校に行ってみることにしました。

学校といっても、小さな敷地に建つ「学び舎」といった感じ。素朴でかわいい♪
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毎日、月曜から金曜まで朝早起きして、地下鉄に乗って20分・・という生活。学生時代を思い出しました。チリにもラッシュアワーはありますが、日本ほどギュウギュウではないので意外と快適です。

チリの語学学校は、1週間単位で申し込むところが多いのが特徴です。毎週、クラスの生徒の顔ぶれが変わります。というのも、南米周遊している旅行者が、チリ滞在中に1~2週間だけスペイン語を勉強しにくるというケースが多いのです。私のように、チリに住んでいる人のほうが少数派かもしれません。

ですから、毎週行くたびに、いろんな国、年齢、性格の生徒に出会います。これは、たまたま女性(イギリス人と中国人と私)だけのクラスになったとき。授業中は、しょっちゅうガールズトークになってました。
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こちらでは、初対面でもプライベートなことを包み隠さず話す(相手にも聞く)人が多いので、びっくりすることもあります。でも、異国に住む悩みや女性の思いなど、共感することも多くて楽しかったです。私が気象予報士の仕事をしていたと話すと、それ以降、毎日「きょうの天気は?」と質問攻めにあいました。

「うっ」と一番困るのが、同じクラスにブラジル人が多かったとき。。同じ南米でも、ブラジルはポルトガル語圏なので、チリにスペイン語を学びに来るブラジル人はとても多いのですが、ポルトガル語とスペイン語はそっくり。大体、スペイン語で言っていることは理解できるそう。また、文法は多少違えどペラペラ~っと話せるので、私だけついていけないことも。。。
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それでもコーヒーやお菓子をつまみながらの和やかな授業に救われ、登校拒否にもならず、無事に学校生活を終えました。白板には、先生からの一人一人の印象が書いてあるのですが、私への一言は「朝来るのが遅い日本人」。早起きの苦手さは今も変わっておりません。

まだまだ険しい語学の道のり。でも、自分の中で徐々にレベルアップして、やりたいことを広げていけたらと思います!
# by yu_mmy0505 | 2013-12-14 09:13
すっかりご無沙汰しております。最近どうしているの??と聞かれることが多いのですが、
変わらず元気にチリライフを過ごしています。

このところ、毎日スペイン語の学校に通うなど、学生みたいな生活をしていたら、
一気にコンピュータに向かう時間が減りました。。そのあたりのお話はまた後日するとして。

南半球のチリは、いまが真冬!!日中は10度に届かない日もあって、寒い毎日です。
日本とは逆で冬休みシーズン。ということで賑わっているのが、スキー場!!

私、スキーはあまり(というか、まったく)得意ではないのですが、アンデス山脈のすそ野で
一度は滑ってみたい!と思って、友人たちと行ってきましたよ。チリでは、スノーボードよりも、
スキーをする人のほうが多いようです。
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チリのスキー場の特徴は、なんといっても「市街地から近い」。家からスキー場まで車で1時間ほど!
リフトの上から振り返ると、首都サンチャゴ市内が望めます。
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そして、もう一つは「標高が高い」。チリのスキー場は、多くが3000m級の山々なのです。
着いた時から息がきれて、ぜーぜー。。。3本滑ったら、もうクッタクタになりました。

さらに、高度が森林限界を超えているので、木々の緑がありません。ひとたび曇ってくると、
雪の斜面と空の境界線がなくなり、自分の居場所がわからなくなる危険も。晴れていれば、広々として
とっても気持ちいいのですが!

そのほかにも、雪の質やリフト、値段(とにかく高い!)・・など、日本とのちがいも数多し。
でも、南米の大自然の中で滑っている!という感覚があって、爽快なスキー体験となりました。

その模様は、今夜の「NHKラジオ深夜便」の中でお伝えしますね。
7月25日(木)0時10分過ぎ~です。
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# by yu_mmy0505 | 2013-07-24 12:55
こんにちは!気が付けば4月・・チリはすっかり秋らしくなってきましたよ。
街路樹が黄色や赤に色づいて、冬を迎える準備が始まっています。
この時期、日本にいれば大好きな初夏なのにな~。去年はチリの冬に慣れず、
何度も風邪をひいたので、今年こそは元気に乗り切りたいです。

さて、少し早い大型連休?ということで、両親がチリに遊びに来てくれました!
成田から2日近くかけて、南米上陸。さぞ疲れ切ってるだろう、と思いきや、
リクエストは『3週間の滞在で、南米の観光スポットを巡りたい』
・・・わかりました、ならば巡れるだけ巡っちゃいましょう!

結果、私、完全ツアーガイド化。案内や写真撮影に勤しみすぎて、写真に自分が
写っていなーい(笑)。まあ、これも親孝行です。今回は景色特集ということで
お楽しみください。
こちらはお隣の国、ペルー。
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世界遺産マチュピチュを訪れたのは2度目。遺跡はもちろん素晴らしいのですが、
そこにたどり着くまでの景色や雰囲気がたまらなく好きです。高地のため、途中で
父が体調を崩しかけましたが、なんとか無事に旅を終えました。

次に行ったのが、イースター島。
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以前もブログにアップしましたね。今回はまたちがったスポットに行ったりして、
私のガイドノウハウ(?)も向上したような気がします。それにしても大きなモアイ。
時間が止まっているようで、のんびり過ごすのに最適です。

旅の締めが、こちらもお隣の国、アルゼンチン。チリから飛行機で2時間弱。
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首都ブエノスアイレスは、つい直前に大雨の被害があったのですが、天気は回復。
夜はやはりタンゴショー。目の前で見るダンサーの動きや呼吸に魅せられっぱなし。
ちなみに私、以前、体験したときにまったく踊れなかったトラウマで、今回は観賞のみ。。。

そして、翌日に移動した先が、世界遺産「イグアスの滝」。
合成?と思うくらい、あちこちに虹が出ていました。
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カナダのナイアガラ滝、アフリカのビクトリア滝と並んで、世界三大瀑布のひとつです。
散策コースになっているジャングルを抜けると、ゴーッという轟音が聞こえてきます。
あまりの勢いで、近づくと水が雨のように降ってくる!!カメラを水没させないよう必死でした。

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両親は、若者でもハードなスケジュールをこなし、南米周遊を楽しんでくれたようです。
親子ともども旅行好きの血が騒いだ3週間でしたが、私も現地ガイド(?)として、
なんとか役割を果たせて一安心。良い思い出になりました。

ペルー、アルゼンチン、チリ・・日本にいるときは、「南米の国」として、まとめて考えてしまって
いたのですが、実際にそれぞれに行ってみると、もう全然雰囲気がちがいます。国ごとに
特徴があって、気候も料理も人もちがう・・。驚かされることがいっぱいです。

最後におしらせ。。。今夜、ラジオの放送です。
テーマは、チリの「チロエ島」という世界遺産の島についてです。
◆NHK「ラジオ深夜便」4月18日(木)深夜0時10分過ぎ~ 

どんな所なのか、ブログでもまたご紹介しますね!
# by yu_mmy0505 | 2013-04-17 10:04