ANA国内線【PR】

チリの動物たち

このところ、少し睡眠不足です。なぜなら、テニスの全豪オープンに夢中になっているからです。私自身、
学生時代にテニスをしていたこともあり、興味深いテニスの世界大会。男子シングルスでは、錦織圭選手の
活躍が光りましたね。ベスト8の中に日本人選手の名前があるという、誇らしさ!世界で頑張っている
日本人選手に励まされる思いでした。

さて、今回はチリに生きる動物たちをご紹介したいと思います。
実はこちらに来るまでは、きっと家の近くにも多くの馬や牛がいるにちがいない・・と想像していたのですが、
動物に出会えるのは郊外や山岳地方が中心。

こちらはラクダ科の「グアナコ」。しっかりとカメラ目線をいただきました。

先日、火事のあったパタゴニアのパイネ国立公園などに生息しています。草食動物で、やさしい顔を
していますね。でも走ると、時速50キロ以上のスピードだとか。公園内には、たくさんのグアナコの群れを
見ましたが、狩猟により絶滅の危機に瀕しているそうです。

一方、こちらは「ニャンドゥ」。猫みたいな、かわいらしい名前ですね。

別名「ダーウィンレア」とも呼ばれる、南米のダチョウです。羽は退化しているので飛べません。
警戒心が強く、カメラを向けるとすぐに逃げてしまいます。

つづいて、川沿いの人々の注目を集めているのは・・・。













黒々としていて、ズドンとした迫力。これ、何だかわかりますか?

アシカやオットセイにそっくりですが、現地の人によると「オタリア」というそうです。おもに、チリから
ペルーにかけての南米大陸西岸に生息しています。体長2メートルくらいあり、大きい~!水辺の
ライオンのようです。


でも、やっぱり私はラクダ科の動物が好きです。穏やかで、包容力に富んでいそうな目がたまりません。
おどおど近づいた私を温かく迎えてくれた(と、都合よく想像)のは、リャマ。公園の中で飼育されていました。

・・・目と目で二人だけの会話中。きっと通じ合ったはずです。

高原に生息するリャマは、荷物の運搬に活躍するだけでなく、その毛は衣類に、肉は食料に、
糞は燃料に、と人々の暮らしに大きく役立っています。

雄大な景色を眺めながら、なにを想っているのでしょうか?


by yu_mmy0505 | 2012-01-27 07:56